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羊たちの沈黙のSODAのレビュー・感想・評価

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)
3.6
映画界屈指のサイコパス男「ハンニバル・レクター」。
人を殺め、その肉を喰らっても平常心でいる男。
人を殺すのに罪悪感も興奮も何もなく、呼吸をするかのように事をなす。
まさにサイコパス。
天才的な頭脳と、言葉責めで人を死に追い詰めるスーパーパワーの持ち主。

物語はFBIの卵が難事件に挑む。
相手もまたサイコ野郎バッファロー・ビル!
恐ろしい連続殺人犯は、猟奇的な殺人方法で一躍有名になる。
行方がわからないビルを捕まえる為、FBI卵は天才レクターに力を借りようって魂胆。

非常にスリリングな展開でとても面白い。
レクターのサイコっぷりは、怖いを超えてすげ〜って感じ。
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