あそう

羊たちの沈黙のあそうのレビュー・感想・評価

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)
4.0
終始胃がキリキリ痛む映画ですね。被害者の女の子も助かって、犯人も倒せて、主人公の女の子も昇進して、普通はハッピーエンドなはずなのに最後まで気が抜けず、レクター博士の電話で一気に引きずり降ろされた感がします。ですが話はとてもおもしろかったです。全てに伏線が張り巡らされていて飽きずにずっと観れました。
こういう映画を観るといつも思うのですがアメリカの異常犯罪者って規格外すぎません??笑
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