科学者夫婦が遺伝子操作で変な生物を造った話。
妻のエルサの言動が終始自己中&ブレブレでイラつく。
夫が浮かばれない。
産まれた生物のビジュアルがヒトに酷似していて、クリーチャー好きとしてはパンチが足りない。
ちょっとアバターっぽい顔付き。
見た目ヒトなのに喋ることはせず、ガォーでもヴワァーでもなく、小首をかしげては小鳥みたいにトゥルトゥルトゥル…って音を発する。
パ…パンチが足りねぇ。
危険な生物を、離れた場所に一人閉じ込めておくのもイマイチ理解できない。
これだけ知能が高かったら、
わざわざ鍵を奪わなくても脱走できるでしょ┐(´д`)┌
終盤、雌雄入れ替わるところは多少ビックリした。