かりん1

ブロンクス物語/愛につつまれた街のかりん1のレビュー・感想・評価

4.2
今日は暖かい🌞 
高評価でclipしてたので視聴を決める

感想👇
1993年制作
監督 ロバート・デ・ニーロ

1960年代 ブロンクス バスの運転手の息子の話

主人公の少年が ギャングになってのしあがっていく映画だと思ったら 全然違った。

《人生とは 一寸先は闇なのか否かは 当の本人にも分かっていない場合が多い》

だからこそ
《選択を間違ったら 大変な事になる❗️》

⚫︎マフィアが出てくる映画なのに
和気あいあいとしている中に 緊張する瞬間が『ポッ』とあり、選ぶ道を それとなく教えてくれる!

最終に近い『場面』で ほんのちょっとした事が、その後の人生を決定してしまう❗️

その表現の仕方が 『見事』でした‼️

2時間が短く感じた。

又、見たくなる映画だ‼️






⭐️その場面、場面での音楽の使い方が『オ.シ.ャ.レ.』でした!💞
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⭐️ロバート・デニーロが出てると、何か やらかしてくれるんでないかと 期待する!!
かりん1

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