若狭湾

メリー・ポピンズの若狭湾のネタバレレビュー・内容・結末

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

メリー・ポピンズ
往年の名作を観ようと思って。スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスSupercalifragilisticexpialidociousは曲だけ知っていたけれど、実際映像を観ながら聴くととても楽しい。アニメーションとの融合もとても良かった。ファンタジー。

楽しいのだが、どことなく不気味な感じもする。不思議。メリー・ポピンズは、観る前のイメージだと包容力カンストお姉さんだったけれど、実際はもう少し厳しめ。原作だともっと厳格な性格のよう。
オチとしてはブラックみが漂う、気がする。ポジティブとキチ×イは紙一重。ほとんど発狂じゃないかと思って少し泣いてしまった。
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