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おとなのけんかのeririnのレビュー・感想・評価

おとなのけんか(2011年製作の映画)
3.7
舞台劇。4人演者は徹底的にその役を生きる。敵対、共感、反発、同情、会話と共に次々と入れ替わる関係性。想像以上に面白かった。クリストフ・ヴァルツのキャラクターはたまらない。ジュディ・フォスターの崩壊演技は絶妙だ。
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