おとなのけんかの作品情報・感想・評価

「おとなのけんか」に投稿された感想・評価

ayaka

ayakaの感想・評価

3.3
本音と建前の差がすごい。言い争いしてると物事の本筋から離れるのあるある
依緒

依緒の感想・評価

4.0
豪華な出演者にブラックコメディが笑える笑える。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ

子供同士の喧嘩に親が入るとこうなるっていう、典型的なやりとりが可笑しくて。
コレって世界共通なのね。

そして夫婦VS夫婦からの
夫軍VS妻軍がまた笑っちゃう。
本題から逸脱して、夫婦の不満放出しちゃったり、男同志、女同士で「あるある!」で仲間になったり叫んだり。

だから早く帰ればいいのにねぇ(笑)
何回玄関を出たり入ったりしたんだか。


そして傑作のラスト!
エンドロールで思わず「そうなんだよねぇ~」って思っちゃったもんね。

子供っぽくて面倒臭いのは大人のほうかもね。
りんや

りんやの感想・評価

4.0

約80分の会話劇、シチュエーションも変わらず登場人物も2組の夫婦4人だけ。

子供同士の公園での喧嘩をきっかけに和平的に話し合うつもりが…みたいな


途方も無くズレ続ける論点に夫婦同士や男の同調・女の同調、対立関係も代わる代わるでずっと会話だけなのに飽きずに観れた。

面白かった〜

このレビューはネタバレを含みます

ハムスターのことは言うな!!

エゴとストレスを発散し合うブラックな飲み会と化してく会話劇。

そうこうしてるうちに、子供もハムスターも自分達で解決しちゃう。

ハムスターのことは言うな!
Shizka

Shizkaの感想・評価

2.3
ところどころくすりとするくらいで、全体的にナンダッタンダ?感が強い。テンポはすごく良いんだけれども、真剣すぎて雰囲気が悪いし、なにより笑わせよう!と思っているのかいないのかわからない。

同じ真剣さでも奇人たちの晩餐会はとてもおしゃれで、笑わせようとビシバシ伝わってくるんだけどね。

この種のブラックユーモアは理解力がないのでイマイチ
KAYA

KAYAの感想・評価

-
この歳になって職場にめちゃくちゃ良く喧嘩するあるいはできる人が現れたのでそしてまた険悪なムードなので合わせて観た 側から見た喧嘩って超くだらない〜本筋に戻そうとして結局自分がちらかす妻に自分を重ねますね
ジョディフォスターってデコのシワで演技をするんだなぁ🤔
尊重よりも主張が勝る文化では、話し合いが成立しないなんて事はザラなんだろう。訴訟大国たる所以を見た気がしました

重厚に仮面を被った人物ほど激しく壊れる。大人になって「武装」しても芯の部分は変わらないもんなのよ、と言ってたのかしら?

神経を逆撫でするストレスフルな皮肉の応酬と携帯と人間メッキの剥がれゆく様、あとハイレベルな演技を観察する映画…かな。結構グダってたし会話劇として見るにもそれほど言葉にセンスがある様には感じず。

映画にしよう!と実行した精神と花瓶ポチャは素敵✊
会話のテンポの良さたるや、嫌味さたるや、吐くタイミングの良さたるや!

このレビューはネタバレを含みます

子供同士の喧嘩で、子供が怪我をさせて、親同士で会い話す話だが、だんだん話それて喧嘩していくのが面白い。お互いの夫婦disるし、ゲボははくし、酒飲んでみんなあばれまくるのうける。子供同士の喧嘩に結局親はいるのかいらないのかみたいな感じ。
ハイカルチャーの信奉者。アフリカのいわゆる「諸問題」にコミットせずにはいられないやや意識の高い妻。世界の端はケープゴッド?アメリカン・ウェイ・オブ・ライフの申し子にして日用品店の主の心優しいがいささか粗野な夫。証券取引のブローカーで見るからにバリバリのキャリアウーマンだが、まるで建前だけで作られた人格みたいに、歯の浮く様な言葉を並べ立てる妻、とは、対照的に自社が開発した新薬の普及の為なら多少の犠牲も厭わない製薬会社の顧問弁護士の、超合理的あるいは功利的な夫は、常に本音をぶつけ続ける。

後者夫婦のやや問題のある息子が、前者夫婦の息子に暴力振るったため話がややこしい。話し合いの場を催すために前者夫婦が、後者夫婦を、自宅に招いたためにさらに話が複雑になる。夫婦対夫婦、男対女、保守とリベラル、めまぐるしく入れ替わる敵と味方、抵触するヒエラルキーとイデオロギーの衝突、やがて4人は生身の姿を曝け出してゆく・・・

傑作だ。
小学生の時に観た『水の中のナイフ』(まるでよく分からず、そりゃそうだ)で永遠に止まってしまった、私のポランスキー体験が新たになった。

俳優陣も素晴らしい。
ケイト・ウィンスレットにこんなポテンシャルがあるとは。『エターナル・サンシャイン』に比する素晴らしい演技!

『ギルバート・グレイプ』や『マグノリア』が思い出される、ジョン・C・ライリーも好きな俳優だ。

とりわけクリストフ・ヴァルツが素晴らしい。どう考えても駄作の『イングロリアス・バスターズ』で唯一記憶に残ったのが、彼だ。とてつもなく厭味で不快なはずの人間から醸し出される色気はなんだろう?われわれは彼を見つめる時はいつだって、ヴァルツが演じるSSの大佐の面前で息を押し殺すメラニー・ロラン扮するユダヤ人ショシャナみたいにして固まってしまうだろう。
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