いやよセブン

続社長洋行記のいやよセブンのレビュー・感想・評価

続社長洋行記(1962年製作の映画)
3.0
体調を崩し帰国していた社長(森繁久彌)だったが、ちょっと調子が良くなると我慢しきれずに再び香港に。 居残っていた営業部長と秘書課長は資金が底をつき青息吐息。 浮気のお相手は美しい新珠三千代。 最後の超大物がゲスト出演。