れちゃん

ぼくの好きな先生のれちゃんのレビュー・感想・評価

ぼくの好きな先生(2002年製作の映画)
3.8
今日寒すぎる。
早稲田松竹は玄関の扉が開けっぱなしなので、ロビーは極寒だった。
もちろんスクリーンはとても快適な温度。
そして映し出されるプチ吹雪🌨️の中の牛の放牧シーン🐂🐂🐂 さむっ


夏頃に観た、ぼくたちの哲学教室 を思い出した。
日本でもこういう教え方の学校はあるのかな。
結局詰め込み教育になってしまいがちだけど、本来学問とは学ぶ対象とその過程を理解しながら進めていくのがあるべき姿。

算数を家で復習するシーンがあるんだけど、最初お母さんだけだったのに、途中で家族全員で大集合。「ここが違う、ここも、ほらここも違う。」5×6=25とか言っちゃうので、お母さんは必死でした。万国共通だね。


そして映画の後は、ミャンマー料理屋へ🇲🇲
高田馬場はミャンマー料理屋がひしめき合う激戦区でした、知らなかった…
映画館とセカイ飯はセットで。映画館遠征楽しかった😊
れちゃん

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