うーん、この手のクセ強めファンタジー映画はネバーエンディングストーリーもそうだったけど個人的にハマらないから面白くなかった
終始しっちゃかめっちゃかで騒がしい雰囲気を楽しむような映画だった
美術というか手作り感満載のセットが逆にいい味してて良かったけど、カオスというか訳わからんやつ多すぎた
ぴちぴちのユマ・サーマンが観れるし、作中でもしっかり目立ってた
てか、パッケージのバロンの顔ちょっと濃すぎるくない?ここまで日焼けして油ぎってないし、ふつうのおじいちゃんって感じだった笑
バロン含め家来たちもかなり年配だから、あんまり派手でカッコよさとかはなかったかな