こういう映画を観るときに、18世紀後半で、トルコとオーストリアの物語ならウィーン包囲の話か?とか、でもフライヤーは英語だったよなとか、想像力のない現実的な物差しだけで映画の面白さを測ろうとする自分を…
>>続きを読むようやく見れた、テリーギリアムどこにもなさすぎ。
メソつきながら見たので備忘録みたいな感想。脈絡、前後関係無し!
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私がファンタジーを好きになれたことは奇跡のような体験だと思う。
全く1ミリも好き…
若かりし頃のユマ・サーマンがヴィーナス役をやってますが、めちゃくちゃ綺麗で可愛かったです。ダンスシーンはこの映画の1番良かったところでした。
テリー・ギリアムらしい世界観ではありますが、未来世紀ブ…
ファンタジー冒険映画。
ギリアム監督といえば、
『バンデットQ』『12モンキーズ』も良いけれど、『バロン』も捨てがたい。
原題は、The Adventures of Baron Munchau…
「ほら男爵の冒険」の映画化
ミュンヒハウゼン男爵のファンタジーな世界
テリーギリアム監督作品
CGのない時代のものはすごいなと思う
ユマサーマンが美しすぎる
ファンタジーは
あんまりなんだけど
…