ぽん

キッドのぽんのレビュー・感想・評価

キッド(1921年製作の映画)
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道にいた赤子をみつけてしまった。育てる気はなかった。けれど、どこにも行く宛のない子と過ごすうちに愛情が芽生える。

すごく良かった。ユーモアな動きな動き、コメディを維持したまま、母と子のすれ違いを描いていく。孤児保護の団体と、チャップリンの子の取り合いは感動する。
本当に覗いてるような感覚だった
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