〖1920年代映画:コメディ:サイレント映画:アメリカ映画:チャップリン・スタジオ〗
1921年製作で、チャップリンの映画出演69作目でファースト・ナショナル時代のコメディ映画らしい⁉️
血のつなが…
自分が生まれる遥か昔にこんな名作が生まれたのかと思うとなんか……すごい……!
当時の技術的に白黒映画がどうしても主流(それとも限界?)なのだろうけれども、それがまたオシャレ ファッションや街並みもい…
「チャップリンといえば」で思い浮かべるイメージそのままの、スラップスティック・コメディの古典。
『トムとジェリー』を彷彿とさせる笑いだなと思いながら観ていたが、もちろん時代はこちらの方が先。窓越しの…
まさかのデュベットコート出てきてびっくり。2階の窓から何か落ちるシーンとか、何かの映画で見たような?とにかく目の前にあるものとか、小道具の使い方が上手すぎて合気道みたいな柔の強さ?ではないけれど、相…
>>続きを読む子供の頃ぶりに鑑賞。
無声映画でこれだけ表現できるってすごい。
喜劇王だわ本当。
子供の頃チャップリンを見た時はおじさんだなぁと思ったけど今見ると全然若かった笑
肌ぴちぴち。
てか、チャップリ…
今日は5月5日のこどもの日🎏ということで、世界一多くの人を笑わせ、世界一多くの人を泣かせた、世界一有名な〝子供の映画〟「キッド」を観た。
映画界最大の天才チャールズ・チャップリンが製作・監督・脚本…
チャップリンは歩いてるだけで絵になるし子役の子は表情豊かで台詞無し&モノクロでもしっかり感情移入させられた。ラストの夢の国のシーンの導入は不要に感じたかな、1920年代頃のファッションが本当にカッコ…
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