yosukeha

キッドのyosukehaのレビュー・感想・評価

キッド(1921年製作の映画)
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初めてチャップリン観た。
バカバカしさ満載でコメディとして普通に笑える。
喧嘩の身のこなし、追う逃げるのパターン、ワイヤーを使った演出などめちゃめちゃアクションできる監督だった。

子役の演技が上手すぎる。チャップリンは子供生かす才能があるのか。

ヴェンダースの『都会のアリス』最近だと『カモン・カモン』的な不思議な大人と子供の関係性。
おそらくこの2作はこの作品の影響下にあるんだろうな。
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