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キッドのtaigaのネタバレレビュー・内容・結末

キッド(1921年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

500本目!
シンプルイズベスト。字幕が少ない。最低限。意図して字幕を減らしてるのか、これが心地よかった。日常の情報量から解放される感じ。
少年役のジャッキー・クーガンが可愛らしく、また彼とチャップリンの貧しいけれど幸せであろう生活にも心洗われる。
個人的に、素朴にして究極のピュアストーリー。
余談ですけど、「The woman whose sin was motherhood.」この出だしから傑作のにおいがしますよね笑
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