もしクリスマス映画四天王がいるとしたら、「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」と言って出て来そうな立ち位置の作品(伝われ)👨👨👦👦もう何度観ているか分からないし、この時期になると絶対観ちゃいます😁
監督はクリス・コロンバス。マカリスター家の末っ子ケビンを演じるのはマコーレー・カルキン、泥棒コンビにはジョー・ペシとダニエル・スターン。
兄のバズやフランクおじさんを中心に家族&親戚の当たりが強過ぎて序盤はかなりケビンが不憫😢「自由だ〜🙌」も納得だわ。
たった一人でアイデアを駆使し、泥棒(ピザ屋も笑)を手玉に取る展開がとにかく楽しいし、ケビンが可愛い過ぎるのよ。「マコーレー・カルキン 現在」なんかで検索するとその変貌ぶりにヘアトニックをほっぺにつけた様な衝撃が…😱ｱｰ！
一番好きなのはやはり隣のお爺さんと少しづつ打ち解けていく過程と、ラストでお互い目だけで語る場面。何度観てもここは幸せな気持ちにさせてくれます☺️
“釣りはとっとけ、ブタ野郎！”
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