マロン

7月4日に生まれてのマロンのレビュー・感想・評価

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)
3.7
オリバーストーンの強い意志とトムクルーズの魂を感じる。観ていられない辛さがある。

帰還兵の視点はランボーもそうだったが正義を唱えるプロパガンダ何が正しのか伝わってくる作品だった。

ソビエトのアフガン侵攻で帰還兵がアヘン中毒になったようだ。

伝わっていないがウクライナ侵攻は悪だが政府に利用されているロシア兵が見えてくる。
マロン

マロン