7月4日に生まれての作品情報・感想・評価

7月4日に生まれて1989年製作の映画)

BORN ON THE FOURTH OF JULY

製作国:

上映時間:145分

ジャンル:

3.4

「7月4日に生まれて」に投稿された感想・評価

信じていたものに裏切られたという救いのない話だなあと思っていたが、映画をみた後の特典映像を見てみたら本人が出ていて「色々あったが今は幸せだ」的な事を言っていてホッとした。
この映画ではトムクルーズが実際に車椅子で生活して役作りをしたらしく本当に頑張っていたと思う。怒りの演技も良かった。そして少ししか出ていないがウィレムデフォーの存在感は凄いな。
あとどうでもいいが、トムクルーズは7月3日生まれなんですよね。
so

soの感想・評価

3.5
前半の若くて美しいトム、後半の荒んでボロボロのトム。
トムクルーズが若い頃にこんなすさまじい役柄を演じていたのかと衝撃的だった。虚無になる。
犬

犬の感想・評価

3.5
車イス

アメリカ独立記念日に生まれたべトナム帰還兵の青年が、さまざまな心の葛藤を経て反戦運動に身を投じてゆく姿を実話を基に描くドラマ

ロン・コーヴィックの同名小説をオリヴァー・ストーンが製作・監督・脚色した

英雄扱いが逆にね〜

抗議活動がスゴかった

少年時代から戦場へ
多少グロい

愛国心、神、、
アメリカ人向けですかね

ウィレム・デフォーの存在感
娼婦がエロかった

このレビューはネタバレを含みます

プラトーン、ペンタゴンペーパーズと合わせてみた

民主党の集会で記者の取材を受けるシーン、トムクルーズってベトナム戦争行ったあとこんな反戦活動してたんだーって思ってしまった笑
トム近年はもっぱらアクション映画ばかりなので、またアクション以外の作品に出てもらいたいな〜という気持ちが強くなりました。
サスペンスとかヒューマン系も上手いのに勿体無いなぁ……

ベトナム戦争について正直殆ど知識がないのですが、少し前にペンタゴン・ペーパーズを見ていたのである程度理解できて助かりました。
ペンタゴンで別の側面から見たベトナム戦争の印象が強かったのでしんどさがより一層……
前線、病院、帰還後としんどい描写がわりとあるので苦しかったです。
今度プラトーンも見てみようかな。
まほ

まほの感想・評価

4.0
母親に「トム・クルーズの映画なら
『7月4日に生まれて』を見ると大分
見方変わると思うよ」ってある日言われて
なかなか動画配信もしてないし
TSUTAYAにもあまり行かないしなって
ずっと見よう見ようと思って遠回しに。

先日昔の映画ばかりを見たいなと
思い立って久しぶりにTSUTAYAに行ってレンタル。

監督が『スノーデン』を撮った
オリバー・ストーンと知って納得。
さすがはオリバー・ストーン。

トム・クルーズの体当たりな演技力によって
よりベトナム戦争の悲劇や
反戦に対する訴えなどが感じ取れる。
こんなに全力なのに何故アカデミー賞を
獲ったことがないんだろって思って
この年の受賞者を見たら
ダニエル・デイ=ルイスが
『マイ・レストフット』で獲ってた…なるほど……

途中ウィレム・デフォーが出てきて
若すぎて誰かわからなかった……!

ベトナム戦争といえば最近だと
スピルバーグ監督の
『ペンタゴン・ペーパーズ』でも
描かれてたのであの映画を見ておいて
個人的にはとてもベトナム戦争の
当時の現状を想像しやすかった。

祖国を愛する者として祖国のために戦った男。
そしてそれによりもたらされるもの。
近年の映画だと『アメリカン・スナイパー』が
この映画に近いものかなと。

決意し、戦い、そして傷を負い
どん底まで落ち、やがて再生していく主人公。

この映画の主人公のモデルでもある
ロン・コビックさんの言葉もまた良い。

「どんなに苦しくても耐え抜くんだ。
挑戦し、信じ続ければいつか夢は叶う。
人生をあきらめるな。
つらい経験をしたからこそ、
より良い人間になれると思う」
ベトナム戦争の悲劇的な一面を思い知らされる。何が良くてダメなのかあの時代に当事者がただしく判断するのは難しい。オリバー・ストーンらしい作品。
nobuo

nobuoの感想・評価

3.7
トムクルーズがアカデミー主演男優賞にノミネートされた実録系反戦映画。受賞歴を見る限り、トム主演作の中でも特に作品評価が高い?

直接的なゴアシーンは少ないが、車イス生活における日常の生々しさ・主人公(原作本著者)のアイデンティティが崩壊していく様が衝撃的。ここまでえげつない後遺症描写を見たのは久々だった。
ただ、途中まで丁寧だった主人公の複雑な心情描写が終盤にかけてダイジェスト的になってしまったのが残念...。
エリアス生きてたのか( ゚д゚)、、、、w

プラトーンとセットで観ると解りやすい

オリバー・ストーンの音声解説を聞いてやっとロニーの精神的な変化が理解できた(~O~;)

何よりトムの演技が半端なかった、彼自信の信念を感じた✨
ぱなお

ぱなおの感想・評価

3.5
予備知識無しだったので、食事のタイミングに病院のシーンで…ちょっと後悔。国のためにと志を高くもってた青年が海兵を志願し戦争で負傷する。自らその戦争は間違いだったと唱えるにまで至る姿は苦悩と葛藤の連続で、よく伝わった。トム・クルーズには娯楽作品のイメージが強かったので、若い頃にはこんなシリアスな作品に出ていたのかと、ちょっと驚いた。
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