花本

トイレットの花本のレビュー・感想・評価

トイレット(2010年製作の映画)
5.0
荻上監督の作品はとにかく
日常がうつくしい。
そして、人は変なところこそ愛おしい。

言葉の通じない孫3人とばあちゃんの生活。

観終わった後に不思議と
こころがあったかくなる
日常と変なところと愛が詰まった映画。

餃子を焼く音がまた聞きたい。
花本

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