花本さんの映画レビュー・感想・評価

花本

花本

ご飯は味覚。音は聴覚。映画は感覚。

邦画多め
★は完全に自分の好み。

映画(9)
ドラマ(0)

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

4.0

みるめー!
と意味もなく叫びたくなる映画。

会いたい。
会えない。
会いたくない。
会えなくなるかも。

恋のかたちは人それぞれ。
でもみんなそれなりに一生懸命。
だから、人のセックスは笑えない。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

もはや漫才。

いやぁうまいんだよな。
菅田くん。
池松くんの独特さも好きだけど
とにかく菅田さんの間合いのうまさとか
さりげない仕草や表情が
心の奥のむずがゆい笑いを引き出してくれる。

定期的に観
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

おもしろかった!
なんていうか
日本版アメリ。

妄想癖のある人ならきっと楽しめる作品。

俳優陣×脚本のリズムが最高に良くて
ついつい1シーンも見逃したくない気持ちになって引き込まれてしまう。

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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

4.5

原作を大切にしていることが
とてもよく伝わる映画。

雪や森、雨、そしてピアノの音。
調律師として悩む青年。
それを見守る人々。

静かでうつくしい綺麗な映画だった。

三浦友和さんの詠む
原民喜さん
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花とアリス(2004年製作の映画)

4.8

初めて観たとき、わたしも高校生だった。
今だからおもう。
あのときにしか感じられない

一分一秒のにおい
子供でも大人でもない
でも大人が思うほど子供ではない

もしかしたらあの時代が
一番大人だった
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.8

ドラマがけっこう好きだったので借りてみた映画。

題材的にはもしかしたらドラマ向きなのかも。

役者さんがみんな良かった。
ていねいな映画。

内容が多くて映画の時間では足りていないように感じてそこが
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

それを運命と呼ぶか偶然と呼ぶかは
わたしたちには決められない
目に見えないなにかなのかもしれない。

よくある恋愛映画のような
でも
日本にはあんまりない男性目線主軸の描写と
ばらばらの時系列で
つい
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トイレット(2010年製作の映画)

4.8

荻上監督の作品はとにかく
日常がうつくしい。
そして、人は変なところこそ愛おしい。

言葉の通じない孫3人とばあちゃんの生活。

観終わった後に不思議と
こころがあったかくなる
日常と変なところと愛
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

2.0

銀太役の子の急な勢いに時々「おっ」てなった。
桜井日奈子ちゃんのくちびるポッテリと
吉沢亮くんのまつ毛と意外にゴツゴツした手。
そんな映画です。

めいこちゃん役の子、良かった。