トイレットの作品情報・感想・評価・動画配信

「トイレット」に投稿された感想・評価

Sai

Saiの感想・評価

3.8
「かもめ食堂」「レンタネコ」に続く何回目かの荻上直子監督作品。
気になるタイトルと、最初の印象的なシーンに引き込まれた。
英語音声と字幕なのでより集中して観られた気がする。

相手に寄り添ったり、相手を思いやる気持ちは言葉がなくても伝わる。
家族の形に決まりはないと思う。血が繋がっていなくても、お互いを大切に思っているなら、それはもう家族なのだと思う。
大切に思う相手がいる、なんてあたたかくて嬉しいことなのだろう。

「何も求めず、期待しない。誰にも迷惑を掛けず、誰にも迷惑を掛けられない」── というモットーで今まで耐え忍んできた退屈な人生が、家族や同僚との関わりの中で少しずつ変化していく。
家族のために同僚に車を借り、「餃子食べたい」とこぼし、それなりに迷惑もかけ、いつの間にか家族の存在がかけがえのないものになっていく。

前に進もうとするモーリーに拍手。
ピアノもミシンも夢中にペダルを踏んでいて、いい。
自分で仕立てたものを着て演奏するのすごく楽しそう。嬉しそう。
映画のビジュアルにもある可愛い柄たちはそういうことだったのか。
彼が演奏する曲(リストの「ため息」と「伝説」、べートーヴェンの「ヴァルトシュタイン」)が優しく力強く響いた。

家族のことを大事にするリサはかっこいい。
自分を証明しようとする、その行動力と前向きな気持ちも。

ばーちゃんの演技力。表情が柔らかくなっていくのが良かった。
手料理美味しそうだなあ…。センセーがすごく可愛い。
トイレにはそこまで固執しなくてもいいかなあ。でも、国の生活文化の違いは面白い。
エンドロールの演出が好き。みんなで弾けてて楽しい〜
Chad

Chadの感想・評価

4.1
このあたりの系統で1番良かった。
もたいまさこは常にいい。

SA級(ランク詳細はプロフィールにあります)
ATUBON

ATUBONの感想・評価

3.1

外国なまりの「おばあちゃん」のフレーズが耳に残った作品。

んー…不思議だった。
take

takeの感想・評価

3.1
ばあちゃんがかっこいい。
最後にトイレに行くのも、ユーモアが効いています(^^)

音楽が一つのテーマになっていますね。

ばあちゃんの前で、赤い光の下、エアギターを奏でるリサ。
あくまでエア。音は出さない。
形だけで思いを伝える。


それに対するピアノ演奏会。
周囲のザワつきに、落ち着かなくなっているモーリー。
ばあちゃんの"クール"の一言で、静けさを取り戻す。

("クール"は、ギョーザの際に出てきた言葉。
個人的に、ギョーザというとギョーザ耳、ラグビーや柔道のつぶれた耳を連想します。
黙って身体を張る力持ち、クールなんですね。)

スカートには青いリンゴ。
リンゴは知恵の実。若いアイデアの象徴では。
自由に演奏を繰り広げる姿がうつくしい。
763

763の感想・評価

-

ばぁーちゃん…。

ネコ飼いたーーい。

2020-195
きゅう

きゅうの感想・評価

5.0
荻上直子監督の作品、全ての流れというかリズムがすごくすきなんだよな〜〜かつもたいまさこの圧倒的な存在感が最高。モーリークールだけでそれ以外は言葉がないにもかかわらずずっしりとした重みがすごい。3人の兄弟それぞれのストーリーもおもしろかった〜(「欲求に理由を求めるのは無意味だ」モーリーのこれにはウッってなった)あと毎回本当に食べ物が美味しそうーーー!!お腹が空いてくる!の!
leyla

leylaの感想・評価

3.3
もたいまさこ扮するバーちゃんは最後のセリフ「good job」以外は終始無言。存在感だけで演技するというのは面白かった。
荻上監督ならではの世界観を海外(カナダ)バージョンで作ったら…という映画なので、とりあえずはそれなりに心温まる内容ではある。荻上監督の作品は好きだけど、今回は設定やトイレの話云々にムリを感じてしまった。
りか

りかの感想・評価

3.5
2020年(221本目)

モーリーのピアノ演奏に感動🎶

餃子が食べたくなる😁
どりぃ

どりぃの感想・評価

4.6
もたい様最高でした。もはや台詞なぞ必要のない圧倒でした。
モーリー、クール!モーリーがピアノ弾いてる間泣けました。
あたたかい心は言葉はなくても通じるんだな。
ばーちゃんって、みんなかわいい
霖雨

霖雨の感想・評価

3.9
もたいまさこの圧倒的存在感。全然喋んないけど。

何でも$3000

ピアノコンクールであの格好で登場してもざわざわしない平和な世界

シンプルなんだけどそれが良い

とにかくもたいまさこ
>|