トイレットの作品情報・感想・評価

「トイレット」に投稿された感想・評価

この映画の全てが愛おしい。モーリーのスカートとピアノ、レイのガンプラ、リサのエアーギター、ばーちゃんの全て。もたいさんめっちゃ良いわぁ。「モーリー、クール」しか喋ってないのに、あの圧倒的な存在感。ほんまに大事なのは、言葉でもなく血縁関係でもない、と。それとウォシュレット。日本では当たり前すぎてウォシュレットの有難さとか凄さを実感することないけど、明日からウォシュレット使ってみよっと。レイとばーちゃんがタバコ吸うシーンがほんまにほっこりする。

491
クラゲ

クラゲの感想・評価

3.0
全編洋画風。

3人兄妹+“バーチャン”。

“バーチャン”の響きがあんなに優しいなんて、、、

日本のトイレ技術は本当にスゴイ(笑)

おいしい食べ物は少なかったけど、あの“間”は相変わらずで堪らん♡

画面の切り撮り方が好きなんだよなぁ。

ハギレでさえも、いちいちカワイイ。

ラストのピアノ演奏も素敵。

そして、餃子が食べたい。
sakura

sakuraの感想・評価

4.3
温まってすっきりした気分
もたいさんのたった二言のセリフがすごく印象的。ほとんどしゃべらなかったもんね。存在感がすごすぎる。
あー餃子食べたくなってきた
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
そう、トイレットとは、不要物を排泄する場所で、つまりは成長する上では大切な場所にも繋がる訳で…本作は3人の不要物が取り払われ、一皮向ける成長のドラマでもあり、“ばーちゃん”は正にトイレットな存在なんだろう。
そんな4人の距離感がナイスで、フィギャアにエアギターにミシンにピアノにギョーザに“センセー”等々のネタがいい隠し味になっている。
静かに喜怒哀楽をコントロールするもたいまさこ…凄いよなぁ。
眠り猫

眠り猫の感想・評価

3.6
TOTOウォシュレットの壮大なPVであった。そしてセンセーの名演技。
saya

sayaの感想・評価

4.2
トイレの話でこんな感動させられるとは、最後はレイと一緒に「ハッ!」ってなったわ、感動的やったのに涙引っ込んだ。ばーちゃん偉大すぎ。将来仕事に行き詰まった時観よう、そしたらきっと優しくなれそう。あとモーリーかわいすぎ、あの胴の長さと萌え袖具合どタイプ。

このレビューはネタバレを含みます

言葉が通じないとコミュニケーションがとれないだろうか?そういう疑問を投げ掛ける。
物語は、ある外国の家族の母親の葬式から始まる。
三人兄弟、男二人と妹、それに日本人のおばあちゃん。その間に横たわる繋がりの具合。言葉はわからないが気持ちは伝わる。それを押し通そうとする。おばあちゃんは素振りでしか表現をしない。外国における日本的なもの。トイレット、寿司、餃子。兄は四年間外に出ない引きこもり。次男はプラモデル好きのオタク。妹はエアーギターで世に出ようとする変わった性格。
もたいまさこのキャラクターってどういうものだろうか。決して普通でないのはわかるけれど、たゆたう風、漂っている。
反復する動作、朝のトイレにしばらく入った後、深くため息をつく。この事に次男は感動してしまう。本当の実の祖母なのかを疑って、DNA鑑定をするのに、誤って妹の毛髪で鑑定してしまい、その結果、自分が貰い子であったことが判明して、違う真実が明らかになる。
性格はそれぞれ優しさと冷たさに分かれ、それはいい加減さと厳しさとに表示され、研究所勤めと芸術家に分かれ、妹は大学生であったか。
盛り上がりはピアノのコンクールの場面。おばあちゃんが「クール❗」と指を立てて力づける場面。演奏は拍手に包まれる。
ラスト、今度はおばあちゃんの葬式で終わる。そして、兄弟の結びつきは真実がわかった事で、より強くなる。おばあちゃんがあんなにたくさんのお金を持っていたのは、遺産なのだろうか?
言葉が通じなくても気持ちは伝わる。気持ちを伝えるのに言葉は手っ取り早いけれど、実はすごく厄介なもの。伝わりきらないことが多いし、誤解されることもある。最も信用できるコミュニケーションはやっぱり態度とか表情とか、行動なんだと思う。ばーちゃんのように、言葉に惑わされず、言葉の裏にあるその人の気持ちを察せられる人間になりたいと思った。

″欲求に理由をつけるのは無意味″
まさにその通り。人間らしく生きれればと思う。

ほのぼのした映画だったけれど、色々考えさせられることの多い映画だった。
ミズ

ミズの感想・評価

4.5
無口だけどカッコいいおばぁちゃん。いいなぁ。
オタク長男、スランプ中のピアニスト次男、弾けたいけどはじけきれてない末っ子長女。
そこに日本からおばあちゃんが同居しに来たけどお互い英語も日本語も喋れない。
それでもおばあちゃんには孫達を静かに応援する準備は出来ている。
長男の孝行ぶりと衝撃の事実もまた笑い泣きできて良かったなぁ。
mei

meiの感想・評価

3.3
\ 4人と1匹、餃子と3000ドル。/

なるほどなるほど…。
『かもめ食堂』の監督さんの作品らしい。うん、すぐにわかった。雰囲気ともたいまさこさんでわかった‪( ˙-˙ )✧‬

会話の間や空気感を楽しむ。そこに美味しそうなご飯と温かいぬくもり。

観ていてほっこり幸せになれる作品なんだろうなと、、中盤までは思っていました。終盤は意外な展開がコロコロコロッと。ある程度予想はついていたけど妹ちゃんは想定外。インパクトは確かにあったけど…けど…けど…(´∵`)うーん

『かもめ食堂』では北欧のナチュラルおしゃれな小物や服などにキュンキュンさせられましたが、カナダが舞台の本作もかなりキュンキュンでした。

中盤までは勝手に舞台はフィンランドだと思ってたんですけどね(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ★!!←全編英語なのに気が付かなかった

不揃いだけど温かくて美味しい。
小物や服もオシャレでニンマリな作品でした♬
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