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いまを生きるのTDSのレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
3.6
詩の奥深さ、自由に生きることの大切さを寄宿学校の生徒たちは国語の教師ロビン・ウィリアムズから学ぶ

中盤までは思春期、反抗期の生徒たちと、彼らに好かれる良い先生の交流
学園ものにありがちな「こんな先生に教えられたかった」というのと生徒たちの友情を感じつつも、特に大きな動きはないように感じられた

終盤の大きな事件で、急に心がえぐられ、胸糞な部分はあるが、友情、愛情を感じられる熱いラスト

イーサン・ホークわっか
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