Kenjo

いまを生きるのKenjoのレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
4.7
Seize the day.
って言葉が好きすぎたな。
"日を掴む"ってなんておしゃれな言い回しなんだろう。

stand by meを彷彿とさせる、思春期に触れる死の衝撃がビビットに描かれている。
不自由で制約のある人生から解放するきっかけとなるのが詩ってなんで素晴らしい世界なんだろう。
俺も"dead poets society"(死せる詩人の会)開催したいな。
Kenjo

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