ニールの事件が起こるまでがあまりにも退屈、、、
出てくる詩も難しくて意味を考えながら見てたら字幕に全然追いつけなかった💦
dead poetry societyのメンバー、顔が似てる子が2人ずつくらいいて誰が誰やら認識できず💦
寝落ちしては巻き戻し…を何度か繰り返したけどニールが主演をやることが決まったシーン〜舞台に立ってるところの間はもう放棄した😅それでも話はわかったからまぁいいや。
生きる意味や楽しみを型破りな方法で教えてたはずのキーティングの生徒から自殺者が出てしまったのは皮肉すぎてやるせない。
演じたロビン・ウィリアムスもまた…。
日本のバラエティにもちょこちょこ出てたのを昔見てたけど底抜け明るくて面白いおじさんのイメージで大好きだった。何を抱えているかは本人にしかわからない。