"Carpe diem.Seize the day"
枠にとらわれず表現し自由に生きる、それを詩を通して描いている
キーティング先生は確かにぶっ飛んでいるがこういう学校の生徒には特に新鮮だったに違いない
型にはまった生き方、親に決められたレールの敷かれた人生。
もう一度自分を見つめなおす良い機会になった
決して自分勝手なまま自由奔放に生きろと言っているわけではない
ラストのOh Captain!My Captain!で号泣。映像も綺麗。
学生である今、この映画に出会うことが出来て良かった。
賛否両論あると思うが私にとっては大切な作品の一つとなった。