りばあど

いまを生きるのりばあどのレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
4.6
最後のシーンが素晴らしい。
キーティングの役目はしっかり果たされている。

たとえ自分の意思とは反する行動をしたとしても、それを自覚し自省すること、誰かにそう伝えることの重さ。