亜硝

いまを生きるの亜硝のレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
3.9
キーティングの授業シーンはどれも白眉ものだが、特に中盤の「詩人を目覚めさせる」手腕は見事。泣きました。

父親がイマイチ人間味のないキャラなせいで後半の葛藤にはイマイチ入り込めず。でも自殺の理由には共感した。
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