omochichi

いまを生きるのomochichiのレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
4.2
前に観た時よりも、詩の内容に難しさを感じる感想をもってしまったのは何でだろう。
以前記憶していた詩は忘れ、初めて聞いたかのようで、若過ぎるボケがはじまっているんだろうか、、

10代の多感な時に周りから受ける影響はとても強くて、反発心や好奇心、対抗心いろんな強いエネルギーに満ち溢れてる。映画の中の男の子達も、すごかった。
だから、どんなに誰かにとって良い影響でも、その先の運命までは分からなくて、
新しく見え方が増えたから、選べる方法も増えたわけで、、
今を必死に生きたら明日になるけれど、もしあすにならなくても後悔しちゃいけない
omochichi

omochichi