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レナードの朝のmiroのネタバレレビュー・内容・結末

レナードの朝(1990年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます


マイインターンでロバートデニーロの演技の幅に感動してまだ見てない昔のデニーロ出演作品を前情報入れずに鑑賞 まさかの病気を題材にした病院が舞台のお話で苦手意識を持ちながらだったけどなんとか見終えた

難病を抱える患者への様々なリハビリや試験的な投薬で回復からその後の副作用まで描く 病棟の皆んなが動けるようになった朝と少しずつ現れる副作用の日々の対比がほんとにきつかった

セイヤー医師の人柄や葛藤が表情から伝わってきて凄い 演じたロビンウィリアムスの出演作品はこれは初めてだったけど他の作品も見てみたい
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