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レナードの朝のUSBのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
4.2
現実はフェアリーテイルじゃいられないのね。奇跡的に目覚めて最初は普通の生活ができる「特別」を噛みしめていたが、徐々に健常者と同じ普通の生活を求めていく。あんなに切ないダンスがあるんだな。

デニーロの痙攣する演技が神がかっていた。
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