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レナードの朝の0のネタバレレビュー・内容・結末

レナードの朝(1990年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

すごく切なくて苦しい映画だった。『カッコーの巣の上で』みたいな。
子どものように無邪気なロバート・デ・ニーロの表情が脳裏から離れない。素晴らしい演技だったなぁ。
どうしようもない問題やけど、ラストはやっぱりやるせないね。
ほとんど実話なのが驚き。
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