はますけ

レナードの朝のはますけのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
4.1
生きることはどうであれ牢獄なのかもしれないけど、窓から見える外の景色はどうして美しいのか
そしてそれを追い求める姿も
中盤でもうクライマックスきて、残り半分どうするの?って思ってた自分がアホだった
とはいえ、根拠も曖昧で多量の薬を投与しまくるドクターはこわすぎるけど…

ロバートデニーロの演技が凄まじすぎて、ギルバート・グレイプのディカプリオを思い出す

そしてレナードという名前と作中に出るクーパーという名前がTBBTしか想起されなくて困った
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