K

レナードの朝のKのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
4.0
目覚めたことがゴールじゃない
目覚めたことで30年間の空白のギャップとの戦いや副作用との戦いが辛かった

ロビンウィリアムズとロバートデニーロだから間違いないと思ってたけど、演技力半端なかった。特にロバートデニーロ。

命を与え、また奪ってしまったっていう台詞が泣けた
K

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