ARAN

レナードの朝のARANのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
3.8
命は与えられ奪われるもの、人間の魂はどんな薬よりも強い。いろんな言葉が胸にささった。最後に机の上に映るメガネと2人の写真だけでもう泣きそう。レイヤー先生本当に辛いだろうな。実話大好き人間だから余計に心にきた。ロバートデニーロとロビンウィリアムズは当然のことながら、レナードの母親役の人の演技も繊細で上手だった。演出もシンプルでいい。
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