大友一生

レナードの朝の大友一生のレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
4.2
大切なのは人間の魂。正にその通りだと思った。 
薬で病状が回復したシーンはとても感動した、逆に効かなくなってくる所も凄く考え深く感動させられた… 本当の自由、自分自身である事、生きる事の喜び、
パーフェクドチャイルドで生まれてきた我々は本当に親に感謝しなければならない
大友一生

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