シロ

テラビシアにかける橋のシロのレビュー・感想・評価

テラビシアにかける橋(2007年製作の映画)
2.6
後に「ハンガー·ゲーム」に出る少年が「チャーリーとチョコレート工場」のガム少女と出会う。童心に帰れるような純粋な作品。あの頃は今では見えない何かが見えたし、架空の役割を共有してたし、大人には作れない友情を築き上げていた。悲しい結末なんだけど何だか彼女の存在は天の配剤のような気もしますね。
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