テラビシアにかける橋の作品情報・感想・評価

「テラビシアにかける橋」に投稿された感想・評価

咲

咲の感想・評価

3.5
絵を描くのが好きな少年と、想像力豊かな少女が出会い、テラビシアを築く話。

途中からファンタジー要素強くなる。最後の方があんまりまとまり無かったような…
でも、友達っていいね。お兄ちゃんっていいね。
スーズ

スーズの感想・評価

3.0
タイトルからてっきりイランとか中東の国が舞台で戦争かなんかで生き別れになった親子が橋で再会するかもしくは橋が重要なキーポイントになってるちょっと深刻な映画かと思って心して見始めたらぜんぜん違った。

巨人の顔…あの顔っていじめっ子の顔?

何も殺さんでも…
犬

犬の感想・評価

3.6
巨人

学校にも家庭にもなじめない少年ジェスは、個性的であるがゆえにクラスで浮いてしまっている転校生の少女レスリーと親しくなる
2人は豊かな想像力で森の中に空想の国“テラビシア”を築くが……

77年に発表され、児童文学界のノーベル文学賞と言われる国際アンデルセン賞を受賞したキャサリン・パターソンの同名ファンタジー小説の映画化

2人だけの世界

子ども向けかな
ファンタジー感がスゴい

あと、ホッコリ
胸が熱くなりました

子役の2人が良かったです
あとズーイー・デシャネルの歌
PTが勇敢でした
ip

ipの感想・評価

3.8
学校生活、家庭での現実とテラビシアでの創造。ファンタジー色強めな映画だと思っていたけれど、現実に主軸を置いていて面白かった。
泣けるし、色々とセンチメンタルになった笑。心に残る映画
この気持ちを大切にしたいと思えた作品。

ファンタジー感もありながら凄く現実味のある内容。
あや

あやの感想・評価

3.5
兄が心配でついていくところ、兄が放り投げた荷物を黙って拾い上げるところ、そんな幼い妹の姿にぐっときました。
Shiori

Shioriの感想・評価

5.0
小さい時、まだ飛行機の映画は
1つのスクリーンでみんなで見てた時、
初めて見て泣いた映画。
小さい頃、(今でもそうゆうところあるけれど笑)何でも想像力を膨らませて楽しんでいた。花を見たら、人間にその存在を知られないようにサッと隠れる妖精を想像したり、授業中には黒板をぶち破ってドラゴンが教室に入ってきて天井に抜けて行く様を想像したり…笑

そんな想像遊びが好きだった私はこの映画の子どもたちに共感しまくり。


絵ばかり描いている孤独な少年。快活でちょっと変わった転校生の少女に出会い、暗い日常に光が差してゆく。


2人だけの想像世界"テラビシア''


学校が終わると、川を越えて森へ。森を自分たちの王国とし、古いツリーハウスでテラビシアの世界に浸る。

がっつりファンタジーかと思いきや、現実場面が多め。むしろ現実的で、かなりショックを受けた。


主人公の少年に感情移入していたので、ぐしょぐしょに泣いた。


最初、彼らが見ていた世界は断片的にしか分からなかったけれど、
その全てが見えた時にまた涙が溢れた。こんなに壮大な世界を想像していたのだと。

人には分からない自分たちだけの世界を共有できるのって凄く楽しいと思うし、その友情は何ものにも変えがたいと思う。


大人も、もしもこうだったら?的な架空の話をすると楽しいし、映画や小説の力を借りて、別の世界に入り込むのは楽しい。

子どもはそれを自分でできる。いつも笑 !
子どもって凄いなぁ。


キャストも、
ハンガーゲームやセンターオブジアースで観たことのある、ジョシュハッチャーソン。演技が上手い!!感情の微妙な変化を表情で表す繊細な演技がすごかった。


少女役のアナソフィアロブの笑顔は最高。
キラキラな笑顔にこっちまで明るい気持ちになりました。


そして、妹。可愛い♡小さいけれど芸達者!最後も可愛かった〜✨


またまたお気に入り映画が増えてしまった。でも、思い出すとなんだか楽しさと辛さの両方の気持ちが込み上げてくる映画でもあると思った。
単なるファンタジー映画だと思ってた。
ズーイー・デシャネル目的で観たけど
後半からものすごくセンシティブな内容に。
心に残ってる。
tariku

tarikuの感想・評価

5.0
小学生の頃に原作を祖父から貰って以来、ずっと大切にしている作品。映画化されてるのは当時から知ってて、ずっと観たいと思っていたのがようやく叶った。

この種の作品において言葉で語れるものなんてただの上澄みに過ぎない。親って理不尽だよね。秘密基地ってワクワクするよね。死ぬって悲しいことだよね。こういった当然の事実は、どれも大人が今更口にできる感想じゃない。もう遠い昔に通りすぎたものであって、だから今なお感想を述べようとしたところで口をついて出るのは陳腐で理論だった物だけ。そういう当たり前の感情は、子供が初めて出会い、共感するからこそ素晴らしいのだと思う。

僕も再びテラビシアに触れて、あの頃ひたすら悪者に思えた家族は苦労人だと知り、なんだか嘘くさく思えた教師も子供の目線に立とうと必死なのだと分かった。だからきっと幼少の頃に作品に触れてなかったら、子供の成長や純真さが~とか、上に書いた大人の事情が~とか、そんな上澄みでしかこの作品を見ることが出来なかっただろう。でもこれ以上冗長に喋っていたら、周りの大人と何も変わらないじゃないか、と子供の頃の自分に怒られてしまいそうだから、最後に児童文学万歳とだけ述べて終わりにしようと思う。
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