テラビシアにかける橋の作品情報・感想・評価

「テラビシアにかける橋」に投稿された感想・評価

ゆきえ

ゆきえの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

現実だなあ……。


いつファンタジー世界に行くのかな?ドキドキ…と思っていたら妄想だった。
なんというか、確かに面白いのですが、思っていたのと違った…という気持ちです。

ただ私も空想の世界に浸る子供だったので気持ちはわかる。すごくわかる。
kaz

kazの感想・評価

3.5
もっとファンタジーファンタジーした映画かなあと思っていましたが、意外とそうでもない?

そして自分もしょっちゅう想像の世界で遊んでたなあと思い出して懐かしくなりました。
いつまでも子供心がわかる人でいたいなあ。

このレビューはネタバレを含みます

感想「本当にいい映画に出会えた」

これは本当に良い作品だった。
この映画に出会えて良かった。

「『ナルニア国物語』『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフが手掛けた感動のファンタジーアドベンチャー」
DVDパッケージの裏に書かれたこの言葉。
『ザスーラ』のジョシュ・ハッチャーソンと『きいてほしいの、あたしのこと/ウィン・ディキシーのいた夏』のアナソフィア・ロブ。
以上のことから興味をひかれて見てみた。

実際は『ナルニア国物語』や『ロード・オブ・ザ・リング』のような壮大なファンタジーというわけではない。
二人の少年少女が空想の王国「テラビシア」を作って…というようなお話で、ジェスの家とその近くの森、そして学校とスクールバスといったファンタジー世界とは縁も無いような普通の田舎町が舞台。

主人公のジェス(ジョシュ)は、学校でいじめられ、家では女兄弟と厳しい父親に囲まれ居場所がなく孤独を感じている。
楽しみといえば「絵を描くこと」。
ジョシュのその孤独を抱えた瞳が何とも言えない。
一方で、『ザスーラ』の時は良い兄貴役だった彼だが、本作でもクリステン・スチュワート曰く「キラキラした瞳」をいかんなく発揮している。

アナソフィアは活発な女の子というイメージがぴったりだが、正にその通りの役である。
二人のイメージが強いが、ジェスの父親や末妹、学校の先生、いじめっ子の女の子もとてもいい。


結末には向き不向きがはっきり分かれると思う。
自分はこれですっきりと終われたが、他レビューを見てみると不満という人も多いようだ。
しかし結末を知ってから見るというのも悪くないかもしれない。
自分は実際結末を知ってから見たためショックは少なかったし、受け入れることができた。

ジェスの心身の成長、また「目を閉じて、心の扉を開いて」という文句、そして二人の作った「テラビシア」。
この映画を見ていて大事な気持ちを思い出した感じがある。
子供の頃はよく空想遊びをしていて、自分の「テラビシア」なんてものを作っていたかもしないけれど、同じような発想力ない。
大人になった今では確実に欠如している。
子供心に帰りたい、というか心が洗われたいときに見たい映画だと思った。そして最後に号泣して、また頑張ろう?という気分になる。

本当に良い映画に出会えた。
きれいな映画。自然と涙が出てくる。この気持ちをみんなが忘れないといいな。
こどものころ、空想の世界で遊んでたころを思い出した。
だれも知らない秘密の王国で遊んだり、物語を自分で作る楽しさを思い出した。
大人になってからは、映画や本の世界に浸ることはあっても自分でなにかを作り出すことが無くなってきたなあ。

衝撃の展開があり楽しいばかりではないけど、いなくなった人のことを忘れたり、その不在を悲しむだけじゃなくて、いなくても存在を感じて、その人と作り上げたものを、別の大事な人と分かち合ってもいい。

失いつつある想像力と心を大きく開くことを、今からでも大事にしたい。
あと原作も読もう。
noa

noaの感想・評価

4.5
小学校の時学校サボって適当にテレビ見てたら、テラビシアにかける橋がやっててその時初めて見た。自分たちだけの城を作ったりロープで川わたったり、めっちゃワクワクして憧れた!途中しっかり号泣したすごく心に残った映画。

約10年ぶりぐらいやっと借りて2回目、見ることができた!
ツッコミどころ満載やったけど、しっかり号泣しっかり心に沁みた。
想像力が小学生の時よりなくなって現実ばっかり見てる自分恥ずかしくなった!年齢なんて関係ないし、この映画初めて見た時のワクワクも忘れたくない!

ジョシュ・ハッチャーソンのイケメンやけどちょっとしゃくれてる顔好き
音楽の先生が(500)日のサマーのズーイー・デシャネル!あんな先生最高!
とっと

とっとの感想・評価

3.7
普通にグーニーズ的な学校で弱いものいじめされている人が夢をつかむ話だと思ってました。途中までそうなんです。
いじめられっ子のジェス、父親からは厳しく育てられる。そこに転校生のレスリーが家の近所に引っ越してきて二人は友人となる。二人で近所の森で遊ぶときの創造力豊かな発想がファンタジーですごくかわいいというかほっこりしてました。そして、夢がある。途中これは現実かという境が曖昧になる感じがしました。
そして、衝撃の展開。思わずリモコンのスイッチをとり一時停止を押してしまいました。一回整理しても頭が追い付かないほどの急展開で。「え。」しか言葉が出ませんでした。急にファンタジーから現実を突きつけられました。困惑です。
泣きました。とにかく泣きました。隠れた名作だと思います。
ダイナ

ダイナの感想・評価

3.6
最後の最後に
タイトルが効いてくる〜!!

ちょっとまさかの展開に
え?ってなった…
これは泣ける映画です。

子供の頃ってあんな風に
世界が見えていたような気がする。
大人になって忘れていた
感覚を思い出させてくれた。
意外と大人向けの作品なのかも。

子供たちが可愛くて好き。
クリクリお目々のレスリーもいいけど
自分はメイベルにハマった。
キャラクターもとてもよかった。
ああいう妹いるよね。笑

あと所々で入れてくる音楽。
学校のみんなで歌ってた
「why can’t we be friends」の曲が
良い曲をすぎて気に入った!!

途中までは少し長く感じたけど
最後まで観るべき作品だと思います。
いじめられっ子で孤独なジェス。6人家族で貧しいながらも仲良く暮らしていた。転校生で隣人のレスリーが来て友達が出来た。レスリーから目を閉じると見えるテラビシア王国(近くの森)を教えてもらった。2人は秘密の森を作っていくが…ファンタジーとして観たら現実的な内容だった。普段は厳しい父の優しい言葉が響いた。仲良しのレスリーと考えた想像の森のテラビシア。ジェスのひたむきさに感動した。久々にワクワクする感覚を思い出す作品だった。ズーイデシャネルが魅力的な先生だった。
零落

零落の感想・評価

3.8
いい映画だった。やや展開が唐突だけど…

女の子の服装がお洒落。
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