タイトルを見て自分のことを言われてる!!と思ったら主演がシャーリーズ・セロンですって、嫌ねー。嫌な世の中ねー。
この主人公のわかってないなー感がほどほとに愉快。
容姿だけをウリにしてきた人がちょっと惨めなんて全人類の6割くらいの人は、程々に楽しめるのではないでしょうか
といってもシャーリーズ・セロン
何がなんでもシャーリーズ・セロン
僕なら死ねると思える半生でも世間に媚びず、美貌とスキルで今ここにいるシャーリーズ・セロン(半分妄想と思い込み)
ありがとう。シャーリーズ・セロン。
シャーリーズ・セロンになら背骨を折られたい。
シャーリーズ・セロンが口を尖らせて妬みをキーボードに叩きつける、なんて可愛いのでしょうか。