当時「cut」でこの映画の情報を知り、スカーレットヨハンソンに一目惚れしたのを覚えています。
可愛いくて色気もある女性。
専門学校の先生がナスターシャキンスキーが青春時代の憧れの女優さんだったように、自分にとってスカーレットヨハンソンは青春時代の特別な女優さんでした。
この映画を知る前に自分の中でちょっとした切っ掛けでシューゲイザーブームが起こり、ジザメリやマイブラを知ったばかりのときにたまたま曲が使われていてとても嬉しい反面、不思議な気分でした。
確かにこの頃はたまたまハマった昔の音楽が映画やCMに使われるという変な現象が多発した時期でした。
レニクラ聴く→車のCM
キンクリ聴く→車のCM
エアロスミス聴く→ドラマのテーマソングなどなど
そんな映画の内容とは関係ないことを思い出しました。
そしてマシューは今でも自分のナンバーワン深夜番組です。