Ryan

ロスト・イン・トランスレーションのRyanのレビュー・感想・評価

3.6
ソフィアコッポラ監督らしい作品

東京を舞台とした一種の愛の形

ビル・マーレイがハリウッドスターという設定で展開されていく物語
スカーレットヨハンソンがこの作品でブレイクしたと言う人もいる

なんか見入っちゃいます
言葉が通じない日本という国で出会ったビルとスカヨハ
2人の関係性が実に面白くなんかいいなと思う反面
お互いをきっと忘れることはできない
特別な時間であり、日本にはもうきたくないという台詞があるがある意味揶揄である気がする

異世界のように感じてしまうのは私だけだろうか?
Ryan

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