ダニー・ボイルは苦手ですが、ワンシチュエーションそうな映画なのでいけると思ったのですが、94分でもかなり長く感じました。
ジェームズ・フランコはスパイダーマンのハリーのイメージが強いのですが、今回は1人で過酷な演技をしていて、素晴らしかったです。
劇伴や画面分割や効果音が緊迫するシーンとミスマッチで邪魔しているように思いました。
あと足が挟まると思っていたら腕でした。その腕を切断するシーンですが、割と余裕で見れたのは良かったです。逆に画面に近づきました。
うんちとかおしっことか本当にダニー・ボイルは好きですね。