いっつー

127時間のいっつーのレビュー・感想・評価

127時間(2010年製作の映画)
3.6
まず、この映画がノンフィクションなのに驚きました。
アーロンの何があろうと、自分の体を傷つけようと生きる決意。
死を間近に感じた時に訪れる、これまでの記憶が走馬灯のように走り去って行く現象。

生きることについて考えさせてくれる映画でした。
いっつー

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