うどん

砂の香りのうどんのレビュー・感想・評価

砂の香り(1968年製作の映画)
3.7
親の遺産を食いつぶして生活している中山仁青年はある日、海岸で犬の散歩中に謎の女(浜美枝)と出会う。

今回のラピュタでの特集、浜美枝さんはどの役も幼さが垣間見えたけど、この役は大人の色気が漂う。

最後はアレ、どうなってしまったのだろう・・・

ザ・タイガースの「シー・シー・シー 」が劇中で3回ほど流れる。
松竹映画の「マヒナスターズ」のようにバンドは姿を見せなかったけど。

7/25@ラピュタ阿佐ヶ谷
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