うどん

下町の太陽のうどんのレビュー・感想・評価

下町の太陽(1963年製作の映画)
4.2
下町に暮らす女性と周囲の人々の物語。

幸せとはなんぞや…考えさせられる話だった。

花やしきの場面が幻想的で素敵。

度々流れるサスペンスドラマのような不穏すぎる劇伴は一体…😅

山田洋次監督2作目との事で…倍賞千恵子さんとの歩みはここから始まったんだなぁ。
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