poet

バッド・エデュケーションのpoetのレビュー・感想・評価

バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)
4.0
子ども時代の特別な人は一生特別な存在だと思う。

特にマイノリティの彼らにとって自分の根源となる経験と日々への想いは格別に違いない。

思い出は美しいままか
果たせなかった想いを果たすか。

どちらも後悔しそう。
poet

poet