このレビューはネタバレを含みます
怒涛のどんでん返し。裏ないの尋問官だけ。もうこれはめっちゃ好きよ。
しかし結局森の中では何があったんだよ……おしえてくれよ……
次見た時忘れないために…
・ケンダルがダイイングメッセージに「8」を書いたのは、自分はセクション8に殺されたと思い込んでいたから（毒殺しにスタイルズが来た時セクション8を匂わせたのかも？）
・ダンバー（正体パイク）が最初のメモに「8」と書いたのは、ウエストがセクション8のメンバーだったことを知っているスタイルズを焦らせるため。（訓練のあった森にセクション8の幽霊メンバーがいたなら、仲間に守られたウエストが死んでいない可能性もあるのでは？と…。）
・そこでトムが呼ばれたのは、賄賂で買収されそうな優秀な捜査官はトムだけだったから。
・ケンダルはパイクがダンバーになりすましていることを知っていて、ダンバーがウエストを殺したと証言する。
・森の中で起きたことは結局わからない（ダンバーもケンダルも嘘の証言だらけなので）。
・スタイルズはミュラーとケンダルにウエストを殺させるため、ウエストにメンバーを選ばせて訓練に行かせる。ウエストはそこで8のメンバーたちを連れて行き、自分はそこで死んだことに（幽霊に）する。
