嵐の夜、教官を含むレンジャー部隊7人が訓練中に行方不明に。
彼らを捜索中、なぜか仲間同士で交戦中の3人を発見し、内2名の救助に成功する。
生還者に何があったか尋問するも、全く口を割らない…そこで、尋問の腕に定評がある麻薬捜査官のトム・ハーディ(ジョン・トラボルタ)が呼ばれ、頑張って謎を解いて行く話。
どんでん返しに次ぐどんでん返しの連続で、「…ふぇ？？」と頭の悪い私は何度も巻き戻しました。
もう、何度も騙される事間違いなしです。
鑑賞後、全てを理解した状態でもう一回観れば、かなり「アハ体験」できると思います。
