知人からのレコメン。
当時聞いたことのないタイトル。
アクションモノは
当たれば最高
外れてもそれなりに満足できるから
何を観たらいいかわからない日には
うってつけ。
誰が敵で誰が味方かわからない。
二転三転、展開としては行ったり来たり
袋小路にはまることもなく
最後までスッキリ観れる。
セリフ、言葉に全て外出詰まってる。
そこから解読していくのは
現実と同じ。
それにしても登場人物たちは
秘匿の任務についている割に
よく話す。
秘密は
やはりいつか誰かに話したい
伝えたい。
ただし、誰に伝えたいかは
人を選ぶことも現実と同じか?