もう夏

地獄の警備員のもう夏のレビュー・感想・評価

地獄の警備員(1992年製作の映画)
1.9
月曜日のお昼1時、キッチンにて夜ご飯を作りながら鑑賞 玉ねぎ目に染みる〜っ!つぇ!!

バブル景気で急成長を遂げる総合商社に二人の新人がやってきた。ひとりは絵画取引を担当する秋子(久野真紀子/現 クノ真季子)。 そしてもうひとりは巨体の警備員・富士丸(松重豊)。元力士の富士丸は兄弟子とその愛人を殺害。しかし精神鑑定の結果無罪宣告されていた要注意人物だった。 秋子が慣れない仕事に追われる日々の中,警備室では目を覆うばかりの惨劇が始まっていた。恐怖の一夜を支配する警備員の影が迫る!

この会社やばいやつ多くて草だよ……セクハラパワハラなんでもござれ!クソみたいな会社に地獄の警備員、襲来
普通におもしろかった〜😂👏✨タッパめちゃくちゃあって、喋んなくて、惚れちゃった女性の(わざと)落としたイヤリング堂々と付ける不気味警備員、めちゃ怖いしキャッチーなキャラクターでいい〜☺️✨
スチーム吹き付ける電気室のシーンとかカチッ!とキマって印象に残るカットも多いし、謎なシーンも多い。最後の逃げ逃げパートでのシゴデキ偉い奴のナイスな統率力や凄い痛そうな殺し方していくやばい松重豊もおもしろかった〜☺️👏✨

いきなり見抜きお願いして同意なきボロンしたのに今更お花贈ってももうあかんと思う😢💦

「よーし 要するに君は頭がおかしい」

「ニューヨークだ」

雑アイアンメイデンやめてくれ……痛いよゼッタイ!!

「俺の事……忘れるな……」
もう夏

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