昔の映画特有の叫び声と音以外聞こえないやつ
なんとおっしゃった?が多かった
我が子を喰らうサトゥルヌトゥス
ニューヨークの話しかしない長谷川さん
吉岡、ええやないか
一生殺しばかりする松重さん…
今やもう1人の世界のクロサワになった黒沢清監督も昔はこんな酷い映画を撮っていたんだなぁ。脚本も演出も演技もお粗末。超低予算で、ともかく安っぽく全く怖くない。しかも退屈。「孤独のグルメ」の五郎さんで有…
>>続きを読むタイトルがすごいし松重豊がデカい。
とにかくデカい。
こんな新人が現れたら話題にもなるだろう。
BGMのmidi感から昔のシンフォニックメタルとかニュースクールハードコアバンドがアルバムの一曲目に…
いまや世界のクロサワといえば、黒沢清監督である。
本作はディレクターズカンパニーで監督した、見るからに低予算作品である。
設定自体に無茶がある。それは別にいいのだ。無茶なことでも面白ければいいのだ…
ディレクターズ・カンパニー黒沢清監督初期作品。ひたすら殺しまくる殺人鬼を演じた松重豊の映画デビュー作。理不尽な殺人動機に一切の説明がなく、理解不能な恐怖を不気味に拡げる黒沢清監督の不穏な空気の滲ませ…
>>続きを読むスウィートホームと降霊の中間みたいな
ロッカーから流れる血とか閉じた後勢いでまたゆっくり開くドアとか余韻の演出が良い。スウィートホームの斧が頭に突き刺さった後座ってた椅子がサーッと後ろに引いていく演…
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